Hatena::Groupc-kaiwai

メッセージソング

メッセージソング

メッセージが込められた歌。

おそらく、歌詞があるならなおさら、メッセージが込められていない音楽は少ないような気がするが、そのなかでもとりわけメッセージ性の強いもの、と考えた方がよさそうである。いささか抽象的な概念であると言えるが、とりあえずここでは「俺はメッセージソングは聞く人の心に歌う人の心を届ける歌だと思っている」

ttp://d.hatena.ne.jp/tkassy/20061206)という定義を挙げておきたい。

メッセージソングと思しき歌を歌っているときに、ステージでじゃれあったりふざけているアイドルについては、ファンに断固として批判される。高橋愛がそのような態度を取った場合、古参の高橋ヲタであっても非難の手は緩めないという。むしろ、熱心なファンが多いとされる高橋であるがゆえに……、と考えた方が適当なのかも知れない。

アイドルはメッセージソングを歌うとき、このことに十分、留意する必要がある。

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1165424288/

ラヴ&ピースの時にそれは起こった。

ガキさんが高まりすぎて振りに入るのを忘れてしまい、それを見て高橋が笑ってた。

力が入らないらしくいい加減に振りをこなし、挙げ句途中で振りを辞めてしまった。

それを見た瞬間、自分の中で溜まり溜まってきたものが爆発した。…なんで踊るのを辞めるの?曲中に腹抱えて笑ってるの?

この出来事だけが原因じゃない。

『歩いてる』を始めて聞いた時から高橋に対して、思うところがあった。今回は詳しくは書かないけど、

決定的に足りないものが有るように感じていて、その足りないものをどうやったら身につけられるかをずっと考えていた。

そんな中で高橋は『歩いてる』の時に藤本とセクハラ合戦をするようになった。

よりにもよってメッセージソングで、どうしてそんな事をするんだろう?

俺はメッセージソングは聞く人の心に歌う人の心を届ける歌だと思っている。

そしてそう言う気持ちを持っている歌手達を知っていて、その人達の歌が大好きだ。

だからどうしてもメッセージソングであんな事をするのを認めたくない。

確かに『声』や『色じれ』では良いものを見せてもらったし、そう言うスキルの部分ではしっかりと成長を感じさせてくれてはいるけど、

上に書いた事は歌手としてもっと大切な事だと思っている。

もう高橋が何を考えているのかも、どうしたいのかも全然わからない。

引用文によれば、「ガキさんが」メッセージソングで「高まりすぎて振りに入るのを忘れてしま」ったことは罪にはならないようである。高橋が意図して、メッセージを届けるのを放棄したことこそが断罪されるべきだ、ということだろう。


また、「メッセージ・ソング」と言えばPizzicato Five、と発言すればおしゃれな音楽通であることを主張できる。