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小春想う故に我在り

小春想う故に我在り

2006年9月16日・17日に行われた、モーニング娘。文化祭で見かけた、習字

おそらく「私が存在しているのは、久住小春のことを想っているからだ」という意味だと推測される。

元ネタはデカルトの「我思う故に我在り」という言葉だという推測は容易にすることが出来るが、これと同じ解釈を「小春思う故に我在り」に対して行った場合、「久住小春が物事を考えているから私は存在する」という事になり、最近話題になっているライトノベル/アニメ「涼宮ハルヒ」シリーズにおける、ハルヒが居るから世界は成立している(らしい)という概念に近いものとなる。

小春想う故に我在り」の「想う」が「思う」ではないのは、自分が久住小春のことを想っているというアピールの他に、世界は久住小春によって成立しているのではないということを表現しているという、日本語ならではの優れた表現だと言えよう。


なお、特攻服を着ている人の中には、これとほぼ同じ意味の言葉が縫ってある場合もあるが、特攻服の場合は「究極天使 道重さゆみ」(例)のように、そのメンバーの名前が主となることが多く、このような哲学的な言葉や、詩的な言葉が添えられていても、それを読むことが出来る状況というのはあまり多くない。

キーワード:習字

に寄ると、書かれた習字を体に装着するということだが、これは特攻服を着るメンタリティー(私は○○というアイドルの親衛隊ですよというような)を残しつつも、周りを威嚇してしまうという問題を解決するための1つの方法なのかもしれず、それに加えて自分が学のある人間であることや、詩心の分かる人間であるということをアピール出来るのである。


追記

2007年1月、中野サンプラザで行われたワンダフルハーツコンサートの会場において「小春想う故に我在り2007」と書かれた習字が発見された。

はたして、この2007が何を指すのか。

西暦なのか、回数なのか、年齢なのか、ラッキーナンバーなのか。真実を知るものは居ないが、昨年までの「小春想う故に我在り」とは一味違った声明であることは間違いなさそうだ。

今後も「我」さん(と便宜上名づける)の存在は要チェックだZ