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推されメンと干されメンの境界について

推されメンと干されメンの境界について

各メンバーごとに考える、「推され」「干され」

ハロー!プロジェクトキッズ(Berryz工房℃-ute

須藤茉麻(Berryz工房

デビュー初期はミニモニ。+4キッズとして、菅谷梨沙子・鈴木愛理という、誰もが認める推されメンの2人と萩原舞(キッズ最年少にして、ハロプロコンサートやワンダフルハーツコンサートでのMCに登場するなど推されメンと呼んで差し支えないと思われる)と共に選抜され、仔犬ダンに出演した他のキッズメンバー(主役の嗣永・清水は除く)よりは目だった活躍の場を与えられ(ミニモニ。+4kidsのみ、ハロモニ内のミニコーナー「河童の花道」に出演。須藤は身長をネタにされたりして目立っていた)、当時からキッズに注目していた人の間で人気が高く、実際に初期は人気メンであった。

Berryz工房結成時も、センターポジション(上の解説でも推されメンの根拠と考えられている)に居たが、タイミング悪く風邪を引き、デビューやテレビ出演の時にはダンスのフォーメーションでは、所謂後列に配置される。これは、最悪のタイミングで体調を崩したことの他に、身長が高くバランスが取れなかったのではないかということも考えられる。なお、ここで定義されている「推されメン」でありながら「干されメン」であったということは興味深い。

その後、シングル「恋の呪縛」からは徐々に後列メンバーとしての認識が定着していく事になる。最近はキッズデビュー直後の人気を知る人も少なくなっていることも、そのような傾向に拍車をかけているのかもしれない。ダンスのフォーメーションやジャケット写真などでも「後列」や「端っこ」などと呼ばれる位置によく配置されるが、体の大きさでは群を抜いており(身長は熊井の方が高い)、それを活かしたダイナミックな動きや独特の口調、動揺を表に出さない性格、細かい表情の変化など、Berryz工房内でも独特の存在感を発揮している。

2006年5月5日から、Berryz工房の生徒会長という役職につき、Berryz工房コンサートツアー夏~夏夏!あなたを好きになる三原則~では、メンバー紹介などを担当するなど、ただの「干され」という分類をするのは早計かもしれない。ただ、かつてのモーニング娘。のリーダーで、ソロデビュー、ソロCM、ソロ絵画展などを開いた干されメン飯田圭織という先輩が居ることは懸念材料でもあるが、須藤茉麻に「負のオーラ」が宿っているという話は今まで聞いたことは無い。

2006年12月発売予定の最新シングルである、胸騒ぎスカーレットのジャケットでは熊井友理奈とともに3列目に、アーティスト写真では清水佐紀とともに最後列に位置している。

<2007年4月追記>

現時点での最新シングル「VERY BEAUTY」のジャケットでは、全員が横一列に並んでいる。

4月1日さいたまスーパーアリーナで行われたコンサートの出演者紹介のVTRの登場順番が、それまでかたくなに守られてきた年齢順紹介とは異なり、須藤・清水・徳永・熊井・夏焼・嗣永・菅谷という順番だったことが、ヲタの邪推を助長している。


清水佐紀(Berryz工房

上記、須藤茉麻がデビュー直後にその美少女的なルックスから一部の人気を獲得していたのに対して、清水はあまりにもその辺に居そうなルックスをしており、そのような人気を得る事は無かった。

しかし、映画「仔犬ダンの冒険」では嗣永と並ぶ主役級の役に抜擢され、牛乳を万引きするなどの名シーンを生み出した。その後はZYXに選抜され、さらにはBerryz工房のキャプテンに任命されるなど、ファンの数とは無関係に「推され」ていた。(このことから、一部でコネがあるなどという噂も流れたが、真偽は定かではない)本人の努力や統率力、ダンスや歌の実力、成長に伴う顔の変化、髪型を変えたことなどから、清水がキャプテンに選ばれた事に異議を唱えるファンは減少していった。2004年にお台場冒険王で公開された劇場映画「プロミスランド~クローバーズの大冒険~」では、嗣永が演じるキャラクターから「誰がアンタがリーダーだって決めたんだ。リーダーは私だ(大意)」というメタ的なセリフを言われていた。また、ガッタスユースのキャプテンは矢島舞美だったが、リトルガッタスになってからはキャプテンを務めている。

2005年公開の劇場版「ふたりはプリキュアマックスハート2 雪空のともだち」では、Berryz工房で唯一「清水佐紀」として出演。

胸騒ぎスカーレットのジャケットでは徳永千奈美とともに最後列に、アーティスト写真では須藤茉麻とともに最後列に位置している。

<2007年4月追記>

現時点での最新シングル「VERY BEAUTY」のジャケットでは、全員が横一列に並んでいる。

4月1日さいたまスーパーアリーナで行われたコンサートの出演者紹介のVTRの登場順番が須藤・清水・徳永・熊井・夏焼・嗣永・菅谷という順番だったことが、ヲタの邪推を助長している。


中島早貴(℃-ute

かつて「なかさきちゃんテレビに映ってます。 大ニュースです」などと書かれていた、「なっき~」ことなかさきちゃんも、℃-uteのメンバーとして頑張っています。

うたばんで、保田圭の隣に座っていた為にテレビでコメントをしたことも有りました。

現状では所謂「干されメン」としての条件をほぼ全て満たしているような中島早貴さんですが、わっきゃない(Z)シングルジャケットでの中島早貴さんがあまりにも可愛かったということが話題になっていた件を考えても、「人気」←→「不人気」の境界が曖昧である事、人気と連動とまではいかないまでも、ある程度の相関が有ると思われる「推し」←→「干し」という概念が曖昧であるということを、彼女が身をもって証明するかもしれない。

デビュー時の「持久走ってあるじゃない。あれ、負けたくない」という発言が印象的だ。

熊井ちゃんとの関係がとても面白いものとなっている。

<2007年4月追記>

村上愛卒業後の℃-uteというグループを考えたときに、村上が任されていた司会進行を中島が任され、それを着実にこなしていくと同時に、独特のリズムと間の取り方で、その愛らしいキャラクターを表現している。

また、ダンスについては、以前から、℃-uteでメンバーの中で最も的確であると、一部のファンに指摘されていたが、2007年現在では、多くのファンが認めるようになった。フットサルにおいても丁寧なボールさばきで、ガッタス追加メンバーにも選抜されている。

℃-uteのデビュー曲は桜チラリだが、彼女は今まさに花開こうとしている。


石村舞波(元Berryz工房・ハロー!プロジェクト卒業)

初期は湘南瓦屋根物語にゲスト出演、Berryz工房スターティングメンバーと、まずまずの推され具合であったと言う事ができるだろう。

しかし、Berryz工房でのレッスンで遅れが目立ち、勉強(特に歴史)が好きだという本人の希望から、2005年10月2日にBerryz工房およびハロー!プロジェクトを卒業し、「普通の中学生」になる。

テレビに映ることを「推されている」と取るのならば、スッペシャルジェネレ~ションのレッスン風景は石村舞波の成長物語であったと言う事ができるだろう。しかし、厳しい言い方をするとマイナスから±0になるという過程を追われるということは、推されているということが出来るかどうか、本人の感情など定かではない部分が多い。

推されメン」にありがちな、出来るメンバーとして注目されて露出が増えることとは違うだろうという推測は容易い。ダンスや歌を得意としていなかったことは事実であり、歌のパートなども少なかった。舞波卒業後のBerryz工房のパフォーマンスを評して、「舞波が抜けてパフォーマンスが向上した」などと言う人間も居る。それを言う事の是非はここでは問わない。しかし、耳や心に残る歌声をしていたことは間違いなく、それを忘れる事ができない舞波ヲタが今もどこかを彷徨っているかもしれない。

卒業後も他のキッズメンバーとのつながりは残っており、脱退直後には「モーニング娘。の文化祭2005」に。「ハロー!プロジェクト スポーツフェスティバル2006」、「℃-uteCutie Circuit(船橋)」などでその姿が確認されている。

嗣永桃子・岡井千聖と特に仲が良かったというのが定説で、一部からは「岡井最強ヲタは舞波」などの表現をされる。引退時のメッセージを引用するなら「Berryz工房のファン」であり、我々Berryz工房ファンと同じ星のかけらであり、Berryz工房に最も近いファンと言える。

石村舞波の父親は、一部の悪質なファンからBerryz℃-uteメンバーを守る迫力と力強さを兼ね備えたフォルムをしており、善良なファンにとっては心強く、悪質なファンからすれば恐るべき人間である。

誕生日は11月20日。幸せな毎日を送って欲しいものだ。


村上愛(元℃-ute・ハロー!プロジェクトキッズ卒業)

ZYXメンバーに選出され、34丁目の奇跡に出演。Berryz工房には選ばれなかったものの、着実にキャリアを積み上げ、℃-ute結成の際には中心的メンバーとして、トークでもパフォーマンスでも、他の6人(有原栞菜加入後は7人)を引っ張る存在であった。特に、ダンスの技術は群を抜いており、ZYXでは大先輩である矢口より上手いという意見まで見られた。

℃-uteメジャーデビュー後には、梅田えりかと共に、FMでラジオのレギュラー番組を持つ。℃-uteのイベントでも、「怒る」「怖い」といったキャラクターで、常に話の中心にいた。彼女の存在が有るからこそ萩原・岡井の勝手な行動が安心感とハラハラ感の両方を感じさせていたと言う事もできるかもしれない。

2006年10月。彼女によく似た女の子が男性と相合傘をしているプライベート写真がインターネット上に流れた。その数日後、11月1日に突如℃-ute・ハロー!プロジェクト脱退のニュースが流れ、実際に彼女がステージに上がる事はそれ以後は無くなった。

Berryz工房℃-uteは元々同じハロー!プロジェクトキッズから生まれたグループであるが故に、今までもハロプロのインターネット上でよく比較がおこなわれてきた、彼女が卒業したことと石村舞波が卒業したことの比較がハロプロのインターネットで盛んに行われた。そこで多く見られたのは「村上愛は℃-uteの中心だったので、喪失感はBerryz工房における石村舞波のそれとは比較にならない」といったものだった。

「干されメン」と「推されメン」の違いは、芸能活動中のパフォーマンスだけでなく、引退後のグループに与える影響にも大きな差となって現れると言う事なのだろうか。


ハロー!プロジェクトキッズでの活動(フットサル)

ガッタスユース(wikipedia:Gatas_Brilhantes_H.P.

ハロー!プロジェクトキッズとエッグのフットサル研修生2人で構成されたガッタスユースでは、ゴールキーパーは嗣永・須藤。キャプテンは矢島舞美。


リトルガッタス

石村舞波がBerryz工房およびハロー!プロジェクトを「卒業」した後、有原栞菜を加え、名前を変えて再始動した。

2006年ハロプロスポーツフェスティバルで、ファンタジスタと対戦し大敗。メンバーの何人かは涙を流していた。

試合に出場して居ないメンバーも居た。

キャプテンは矢島から清水に引き継がれている。なお、背番号と照らし合わせると須藤が正ゴールキーパーのようだが、先発メンバーでは梅田が選ばれ、須藤は後半のみの出場だった。


ミックスガッタスについて(wikipedia:MIX GATAS

Berryz工房より、清水、徳永、須藤の3名、℃-uteより中島、矢島、梅田、村上の4人が選ばれて、お台場冒険王において試合を行った。℃-uteから選出された4名は年齢順という見方が出来るが、Berryz工房から選出された3名は、所謂「干され」メンであったことから、色々な憶測を呼んだ。なお、ハロモニで放送された新潟での村人との交流は、このお台場冒険王カップ・夏コンサートツアーと同時期に行われていたものと推測される。

余談だが、ミックスガッタスでの村上の闘志溢れるプレイが℃-uteのメンバーから「怖い」と言われている。さらに余談だが、「美白」を目指しているはずの徳永は、日陰に入るという意識が無く、その色をさらに黒くした。さらにさらに余談だが、須藤はグローブをつける必要の無い練習の時からキーパーグローブをつけているため、変な日焼けのあとがついた。

同時期に行われたファン交流イベントには、Berryz工房℃-uteのメンバーが揃っている(岡井の欠席は例外とする)。なお、この時に販売されたミックスガッタス写真とリトルガッタス写真では、髪型の違うメンバーが居る。

ガッタス追加メンバーについて

http://www.helloproject.com/gatas/news/news0704232000_d.html

2007年4月23日付けで発表されたガッタス追加メンバー。

清水・矢島・須藤・鈴木・中島・夏焼・梅田・徳永・武藤

の計9人が追加メンバーだと発表されている。これが「推され」た結果なのか「干され」た結果なのかは、現時点では判断はできない。

歌とダンスを求める一部のファンからは否定的に捉えられる。ガッタスファンは、キッズからの増員に賛否両論あるようだ。

ハロー!プロジェクトキッズメンバーの仕事(Berryz工房℃-uteを除く)


萩原舞  :ミニモニ。+4キッズ、JビーフCM、34丁目の奇跡、ハロー!プロジェクトのセクシー担当

菅谷梨沙子:ミニモニ。+4キッズ、湘南瓦屋根物語、ほたるの星、JビーフCM、ソロ写真集「Risako

岡井千聖 :ほたるの星、34丁目の奇跡

鈴木愛理 :ミニモニ。+4キッズ、あぁ!、34丁目の奇跡、H.P.オールスターズ(好きになっちゃいけない人)、ガッタス追加メンバー

熊井友理奈:リトルホスピタル、JビーフCM、ほたるの星

中島早貴 :ミックスガッタス、ガッタス追加メンバー

徳永千奈美:クローバーズ、ミックスガッタス、ガッタス追加メンバー

村上愛(引退):リトルホスピタル、ZYX、34丁目の奇跡、H.P.オールスターズ(好きになっちゃいけない人)、セクシーオトナジャン、たからもの(Gyao)、ミックスガッタス、ラジオ「Cutie Party

須藤茉麻 :ミニモニ。+4キッズ、ミックスガッタス、ガッタス追加メンバー

夏焼雅  :リトルホスピタル、あぁ!、クローバーズ、セクシーオトナジャン、ガッタス追加メンバー

石村舞波(引退):湘南瓦屋根物語

梅田えりか:ZYX、ミックスガッタス、ラジオ「Cutie Party」、ガッタス追加メンバー

清水佐紀 :仔犬ダン主役、ZYX、Berryz工房キャプテン、クローバーズ、プリキュア映画出演、リトルガッタス(キャプテン)、ガッタス追加メンバー

矢島舞美 :ZYX、アフラックCM、地球セイバー、℃-uteリーダー、ガッタスユース(キャプテン)、リトルガッタス(副キャプテン)、ラジオ「Cutie Party」(村上卒業後)、ガッタス追加メンバー

嗣永桃子 :仔犬ダン主役、ZYX、クローバーズ


不完全ではあるが、改めてこうして並べて見ると中島早貴だけが特記事項の数が少ないので、「干されメン」のように考えられがちだが、℃界隈内でキッズ人気調査を行ったら上位に入るのはほぼ確実と思われる。よって、「中島早貴=不人気」のような認識を全面に出していく場合には注意が必要である。